Google Colab Pro+ のスペック

調査研究

1.Google Colab Pro+ のスペックまとめ

・月額\5243円だがColab Proからのアップグレード時は日割り計算される
・ハイメモリタイプは51.01GBまで見た事があるが仕様は安定していない
・GPUはまだV100-SXM2しか見た事がない。それ以上もそれ以下も見てない

2.Google Colab Pro+ に関する雑多な知識

アイキャッチ画像のクレジットはwebbigdata.jp

Google Colaboratory(略称: Colab)はブラウザから無料で人工知能/機械学習を動かす事が出来るツールです。Colabは12時間以上接続しっぱなしが出来ない等ヘビーユーザーには少し使い勝手が悪い部分があるのですが、Colabより少しスペックと使い勝手が向上(24時間以上接続しっぱなしができない)したColab Proと言う有料版(月額1,072円)が2021年3月から日本でもサービス開始しています。

更に、2021年8月からColab Proより更にスペックと使い勝手が向上(ブラウザを閉じてもバックグラウンドで実行可能)したColab Pro+(月額5,243円)という新サービスがひっそり開始されており、本稿はColab Pro+に関する情報をまとめていく予定のページです。

私が言いたい事は全てアイキャッチ画像に凝縮されているのですが、Colab Proからアップグレード時は日割り代金計算と払い戻しも行われるため、5000円は高いなぁ、と感じている方も「ちょっとだけ試す」事が出来そうだよ!と言う事です。

ただ、この日割りの払い戻しはColab ProからColab Pro+にアップデート時です。Colab Pro+の定期購入のキャンセル時は以下のように8月30日で解約しても解約日は9月5日になり、即時解約にはならず払い戻しも行われないので一か月間の利用計画を考えてから契約するのがベターです。

以下、私も使い始めたばかりなので、随時更新する予定なのですが、わかっている事だけを書いておきますと

1)メモリ(RAM)

以下の3種類を見た事があります。

25.51GB (主にアクセラレータNone(CPU)のハイメモリ仕様のランタイム)
35.25GB (主にアクセラレータTPUのハイメモリ仕様のランタイム)
51.01GB (主にアクセラレータGPUのハイメモリ仕様のランタイム)

不具合なのかアクセラレータ「None」で「ランタイムの仕様」をハイメモリに指定してもメモリが増えない事があり、GPUを使わなくてもメモリを増やすためだけにアクセラレータにGPUを指定せざるを得ない事がありました。

2)GPU

まだGPUでV100の上位版であるA100を見た事はないです。V100より下も見た事がないです。V100-SXM2はGCPだと1時間300円程度なので、20時間使えばColab Pro+の価格でも元が取れてしまう計算です。

Colab Pro+であってもスペックは確定していないので、Colab、Colab Pro、Colab Pro+のユーザ数の推移によって、マシンスペックもGPUもおそらく変わっていくのだと思います。

余談

Colab Pro+が出たのは知っていたのですが、5000円はちょっと高いかなぁ、と思って様子見予定だったのですが、Colab Proを動かしていたら、メモリ不足で左下に今までと違うColab Pro+への誘導メッセージが出てきたんです。

ぐぐぐぐぐぬぅ~っと耐えられなくなってColab Pro+を購入してしまい、5000円は俺がUber Eatsで稼ぐから心配するな! 行け!Colab Pro+!

からの

51.01GBでも足りなかったという悲しみ・・・

 

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