EMNLP 2022におけるGoogleの存在感

１．EMNLP 2022におけるGoogleの存在感まとめ

・2022年12月7日～11日にアラブ首長国連邦アブダビでEMNLP2022が開催
・Google社員も多数参加し50以上の論文やワークショップに積極的に参加
・本サイトで概要を翻訳済みの論文／ワークショップは2つ存在

以下、ai.googleblog.comより「Google at EMNLP 2022」の意訳です。元記事は2022年12月7日、Malaya Julesさんによる投稿です。

アイキャッチ画像はstable diffusionで何語かわかりませんがEMNLP 2022と書かれているはずの看板を持つ風の谷のナウシカ

今週(訳注：12月7日(水)～11日(日)なので既に終わっております)、アラブ首長国連邦のアブダビで、Empirical Methods in Natural Language Processing(EMNLP 2022)のプレミアカンファレンスが開催されます。

Google は EMNLP 2022 のダイヤモンドスポンサーとして、Google の研究者があらゆるレベルで貢献していることを誇りに思っています。今年は50以上の論文を発表し、10種類のワークショップとチュートリアルに積極的に参加しています。

EMNLP 2022に登録されている方は、ぜひGoogleブースにお越しいただき、言語を使った操作、因果推論、質問回答など、さまざまなトピックにわたるエキサイティングな研究について、より深く知っていただければと思います。

EMNLP 2022 で発表される Google の研究の詳細については、以下をご覧ください。

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以下、とっても長いリスト

Organizing Committee 2
Senior Program Committee 5
Papers 35
Findings of EMNLP 16
Workshops 7
Tutorials 3

ai.googleblog.comに概要が掲載されており翻訳済みの論文は以下です。

１）ai.googleblog.com
Google at EMNLP 2022