Amazonの無人コンビニは顔認識技術を使用していない

  • 2018.02.13
  • AI
Amazonの無人コンビニは顔認識技術を使用していない

1.Amazonの無人コンビニは顔認識技術を使用していないまとめ

・Amazon Goは現金不要、レジ無しの脅威の無人コンビニ
・膨大な数のカメラと商品棚の重量測定で誰がどの商品をバッグに入れたか監視している
・入店時にスマホアプリで本人認証する形式で顔認識は行っていないとの事

2.Amazon Goのレビュー

techcrunch.comにAmazonの無人コンビニ、Amazon Goのレビューが掲載されていた。この無人コンビニは「人工知能が人間の仕事を奪っていく!コンビニだって無人コンビニが主流になる!」的に引用される事が多いが、実は大量のカメラと棚の重量変化を測定する仕組みの力技で人工知能による顔認識は使っていないらしい。まぁ、カメラから送られてくる動画の処理には人工知能が使われているのかもしれないが、現在の日本のコンビニ店員はレジ、品出し、公共料金支払い、宅急便受付、棚卸、揚げ物、ドーナツ、コーヒー、おでん、プリベイドカード販売、お弁当温め、発注、などなど、相当沢山の業務を行っている。コンビニ完全無人化には、例えばオデン作成販売専用ロボット(稼働は冬季のみ)などを導入する必要があると思うが、導入コストを相当低く抑えないと「人間がやった方が良い」との結論になると思う。

3.Amazonの無人コンビニは顔認識技術を使用していない関連リンク

1)techcrunch.com
Amazonの、監視カメラだらけのレジ無しコンビニエンスストアにて